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【感想】ぼっちーズ

またもMW文庫。今回は単行本です。

【ぼっちーズ】

ぼっちーズぼっちーズ
(2010/11)
入間 人間

商品詳細を見る


<あらすじ> ※公式HPより
空を自由に飛びたいわけじゃない。
愛と勇気を友達にしたいわけじゃない。
明るく光る星一つ見つけたいわけじゃない。
僕が望むのは、普通の人のまわりに、当たり前にあるべきもの。
酸素とチョコレートの次ぐらいに、誰もが気軽に手にしているもの。
漢字二文字で、世界の在り方を大きく変えてしまうもの。
孤独と集団の壁を生み、ときに壊すもの。
友達。
生まれて初めてその単語を口にする。
僕は独りぼっちだ。
友達。
それは僕にとっての途方もない奇跡の象徴。
僕と他人が揃っても、『友達』にはならない。『ぼっち達』になる。
僕の場合、1と1が合わさっても、2にはならない。
なぜか1と1が、延々と続いていく。なぜだ。
僕は祈る。どうか届け。できれば神様に。
途方もない可能性を内包するご都合主義的な奇跡よ、降臨せよ。
友達。
僕はそれが、欲しい。
すべてはあの忌まわしき楽園、秘密基地から抜け出す為に。


「花咲探偵シリーズ」「六百六十円の事情」「バカが全裸でやってくる」に続く、入間作品の購入です。

といっても、1ヶ月以上発売してることに気づかなかったんだけど。

MW文庫のハードカバーって発売日が分かりづらいと思うんだ~。


まあそんなことはさておき、今回はひとりぼっちの大学生達が主人公のお話です。

確かに大学って人は多いけど、能動的に動かない限り友達を作る機会って少ないもんなあ。

友達(と信じてる人)がいる自分でも、結構あるあると思う場面がありました。

本当に簡単に友達を作れる人ってすごい!


本編は、そんなひとりぼっちの大学生が謎の秘密基地と出会うことから始まっていきます。

ネタバレになるからこれ以上の詳細は伏せておくけど、何気にみんな活動的だったのが印象的かな。

特に恋愛面で!笑

中村さん可愛いから仕方ないけど。個人的にあの性格はクリティカルヒットです!!

俺もあのクレープ屋でバイトしたいなあ~



大学生なら楽しく読める作品だと思います。

ただ、結構クセのある文章だと思うのでそこだけ注意しておいてください。

気になる人は、先に「六百六十円の事情」を読んでみるといいかも。

文庫本なので安いし感動できるお話なので、文章のクセを把握するのには丁度良いかもしれません。

あくまでも個人的な意見ですが。
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