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【感想】空の彼方

小説の感想第二段。


【空の彼方】

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今回もMW文庫の作品です。

「吐息雪色」のあとがきで紹介されてたんで購入してみました。


<1巻のあらすじ> ※MW文庫HPより
 王都レーギスの中心部からはずれた路地に、隠れるようにある防具屋[シャイニーテラス]。陽の光が差し込まない暗い店内に佇むのは、女主人ソラ。 彼女の店には、訪れる客と必ずある約束をかわすルールがある。それは、生きて帰り、旅の出来事を彼女に語るというもの。店から出ることのできないソラは、旅人の帰りを待つことで彼らと共に世界を旅し、戻らぬ幼なじみを捜していた。
 ある日、自由を求め貴族の身分を捨てた青年アルが店を訪れる。彼との出会いが、止まっていたソラの時間を動かすことになり――。


「吐息雪色」とは違い、今回はファンタジー小説です。

あらすじにもある通り、防具屋の女主人ソラと彼女の店「シャイニーテラス」を利用する者達が物語を織り成していきます。

この作品の見所といったら、やはり前半部分で敷かれた伏線が後半で一気につながっていく爽快感だと思います。

その点で2巻がお気に入りだったりします。


また、主要人物である元貴族のアルフォンスの話を含め、全3巻で綺麗に物語がまとまっているのも印象的でした。

結末までの持っていき方がうまいし、読後感も素晴らしかったです。


ファンタジー小説だからといって特に複雑な事もないので、普段読まない人にもおすすめ。

気になった方は、是非一読を!
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