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【感想】吐息雪色

帰省中で特にすることもないので、去年のうちに書けなかった小説の感想を少し。


【吐息雪色】

吐息雪色 (メディアワークス文庫)吐息雪色 (メディアワークス文庫)
(2010/11/25)
綾崎 隼

商品詳細を見る


<あらすじ> ※MW文庫HPより
 幼い頃に両親を亡くした佳帆は、ずっと妹と二人で生きてきた。ある日、私立図書館の司書、舞原葵依に恋をした佳帆は、真っ直ぐな心で、彼への想いを育んでいく。 しかし、葵依には四年前に失踪した最愛の妻がいた。
 葵依の痛みを知った佳帆は、自らの想いを噛み殺し、彼の幸せだけを願う。届かなくても、叶わなくても、想うことは出来る。 穏やかな日々の中で、葵依の再生を願う佳帆だったが、彼女自身にも抱えきれない哀しい秘密があって……。
 これは、喪失と再生を描く、『雪』の青春恋愛ミステリー。


今作も綾崎さんらしさが感じられ、とても面白かったです。

過去作もそうだったけど、やっぱり物語の雰囲気が素晴らしい。

恋愛ものなのに切ない。切ないけどハッピーエンド。

そんなところが好きなのかも。

現実って厳しいもんな~。


本編に関しては、あらすじにもある通り「佳帆の秘密」が焦点になってきます。

自分は、過去作の傾向から「きっと伏線があるがあるに違いない」と注意しながら読んでたんですが、結局は最後まで分かりませんでした。

確かに疑念は感じてたんですが……。うまく伏線とミスリードに誤魔化されてしまいました。


くやしい!!笑


過去作からは星乃叶や風夏先輩等が登場しています。

星乃叶が好きだった自分大歓喜!!

またいつか柚希や紗雪と一緒に登場して欲しいなあ。


あっ、もちろん前作を知らなくても十分楽しめる内容なので、その辺は安心してください。

あくまでもプラスアルファ的な部分なんでね。


個人的にMW文庫の中でもおすすめな作品です。
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非公開コメント

こんにちは。

 こんにちは^^
うちも、吐息雪色読みました‼

っと言うか、綾崎先生の本は全部買わせていただいてます^^
 でも、なかでも一番すきなのが吐息雪色ですね★

先生が書いている小説って他の小説家さんたちにはない独特さがあって大好きです(*^^)v

星乃叶も可愛いですよね♪

 ウチ的には葵依が好きだなぁ・・・。
メガネってあんまり好きじゃなかったんですが、この吐息雪色を見て「メガネ萌え」に走ってます(笑)

他のキャラでは、七虹とかも好きです^^
 小説読んでてどんだけ可愛いのか、想像つくなぁ・・・。

てな感じで、では・・・。

コメントありがとうございます!

綾崎先生の作品は本当に雰囲気が特徴的ですよね。
心情描写も丁寧なので、切なさの中にも暖かさが感じられ、
登場人物に共感しやすいところも素敵だと思います!

表紙の葵依さんカッコいいですよね。
どこか憂いを帯びた状態も良かったですが、過去の悲しみを振り切った葵依さんも格好良かったです!

今月末に新刊が発売されるようなので、今から読むのが楽しみです(*´∀`*)
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