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本四冊!

暇つぶしに読書しようと思って4冊の本を買ったのですが、

それを一日で読み終えてしまい、再び手持無沙汰な日々を過ごしてしまいました。

コスパ的には読書が最良だと盲信しているんだけど、これでは・・・。

まあ面白かったから、問題ないよね(`・ω・´)


というわけで、各四冊の感想です。


博多豚骨ラーメンズ

第20回電撃小説大賞の「大賞」受賞作です。

福岡県出身で福岡県に住んでいるものとしては、外せないかなと思い購入。

福岡の人ならクスリとくる小ネタが満載されてて面白かったです。

とくに「通りもん」のくだりが!笑  『変わらないもの』の代表例だよね(・´з`・)

まあ、それ抜きにしても十分楽しめる作品なので、気になる方は是非読んでみてください。

ジャンルは群集劇になるのかな?みんな特徴のある人物で面白かったです。


長くなったので、続きは「追記」へ↓

C.S.T. 情報通信保安庁警備部

こちらも同じく、電撃小説大賞の「メディアワークス文庫賞」受賞作品。

脳とコンピューターの接続が可能になった未来を描いたものです。

ウィルス問題が起こり、それを解決する過程でヒロインの過去が関わってきて・・・

という、よくあるような恋愛小説ものだったんですが、、、個人的にはちょっと微妙だったんですよね。

SFなので小難しい解説が入るのは別にいいんですが、

その他の部分でもなんとなく文章が読みづらく、内容が頭に入ってこなかったというかなんというか。

「え?これ、いまどうなってるの???」という情景描写がちょいちょいありました。

自分の読解力が足りないだけかもしれないですけど。。。

ただ、「一度社会を破壊し、立て直す」というテーマは良かったと思います。

なんとなく東のエデンの物部さんを思い出しました。

こういう思想結構好きなんですよね~ ←え?



赤と灰色のサクリファイス

綾崎さんの新作です。

上下巻の上にあたる部分で、推理編というか状況説明編という内容になるのかな?

いつも通り一筋縄ではいかない展開があるんだろうなあ、と勝手に予想しています。笑

MW文庫のHPで真犯人当てをやってたので、それにも挑戦しておきました。

個人的には「織姫」だと思うんだよね。

ミスリードのミスリードに乗っかってしまってる気もしますが、

最後の放火をやったのは「ノアのため」なんじゃないかなと思うんですよね。

「何か仕掛けをしておき、ノアの父を監禁。そのうえで、自分でギルティベリーを食べ母親を遠ざけて放火」

みたいな感じかなと。

まあ、この結論ありきの逆算なんで、ほかの事件への動機が分からないんですけどね。笑

多分、今わかってること以上のことが後編で明らかになると思うので、それを楽しみにしています!

当たってればいいなあ~



※全く関係ないんですが、この話読んでて『島はぼくらと』を思い出しました。

離島の様子を描いた作品という共通点しかないですが、こちらも面白かったので興味のある方は読んでみてください。



とある飛空士への追憶

アニメ「とある飛空士への恋歌」を見て気になったので購入。

身分の違う者の恋というテーマだったので、「またどうせご都合エンドなんだろ?」と思っていましたが、

そうではなく、最後までかなわぬ恋をストレートに描ききっているのが素晴らしかったです。

それでは「ハッピーエンドではないのか」と言われればそうでもなく、本当に不思議な作品だと思います。

階級社会の理不尽さや一流パイロット同士のドッグファイトなど、恋愛以外の見どころもたくさんあり、

とても面白かったです。

個人的なお気に入りは、ファナ最後に見せる高貴と威光を兼ね備えた「さがれ」という台詞。

劇的な覚醒ではないけど、とてもしびれるいいシーンだったと思います。

アニメの恋歌がどうなっていくのかも楽しみだなあ~



というわけで、購入した4冊の感想でした。

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