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年金問題 若者としての意見

年金の支給開始年齢上げ先送り=中長期的に議論

http://www.asahi.com/politics/jiji/JJT201110260129.html

先送り、先送り、先送り。

先送りで物事が改善されることなんて、あるのでしょうか。

こういう時こそ、力を持っている者がその義務を遂行しなければならないのだと思います。

そうでないと、何のために権力の中枢にいるのかわかりません。

本当に将来のためを思うなら、ここで思い切って誰かが責任を取るべきなんです。

もちろん、それは頭を下げるだけではすまないことでしょう。

批判も大きいと思います。

しかし、こんな崩壊したシステムを維持し続けることが正しいなんて思っている人は殆どいないはずです。

誰もが問題意識、危機意識を持っているはずなんです。

つまり、今重要なのは『誰が泥を被るか』、それだけなんです。

自分が作り上げたシステムでもないのに、進んで責任を取りたい、批難されたいなんて思う人間なんていません。

ただ、本当に将来のことを考えるのであれば、誰かがやらなければならない役割なのです。

その役割はとても過酷で、自分の将来を犠牲にするに等しい対価を背負うことになると思います。

しかし、同時に将来世代にとってはとても尊く、購いきれないほどの価値がある役割でもあるのです。

なので、もし、その役割を担う人が現れるのであれば、私は、たとえ皆が批判しようとも賛辞をおくりたいし、若者の一人として感謝したいと思います。

そして、きっと同じように考えている人も多いと信じています。


・年金システムを一度リセットする

・現役世代にはお金を返す

・受給世代には申し訳ないけど我慢をお願いする


たった、これだけでいいんです。

リセットし、作り直す。

難しいけど、これで救われる将来があるんです。

現役世代は声を上げられますが、未来を担うのは声すら上げられない人達なのです。

そのことをもっとよく考えてもらいたいと思います。


国会議員定数の削減や原発問題、増税や国債問題でも同じことです。

誰もが責任を取りたくない。

しかし、誰かが責任を取らないといけないんです。

「考えている」、「理解している」、「検討中である」、そんな時期はとうの昔に過ぎ去っているんです。

今はもう決断すべき時なんです。

決断をためらうような弱い覚悟なら、最初から権力を握る資格はありません。


今、自分にこれらを変えられる力が無いのは悔しいばかりですが、それでも過去の人達が不断の努力で勝ち得た選挙権という偉大な力があります。

自分には「何も出来ない」「関係ない」などと見過ごすことはできません。

少なからず与えられた力であってもそれを行使するのが義務だと思っています。

そして、一度その力を行使するからには、そこから生まれるであろう弊害も甘んじて受け入れるつもりです。

批判するだけなら誰でもできるのですから。


しかし、そのためにも、今の旧態然とした政党ではなく、新たなる力の誕生を願いたいところではあります。

諌め、慎重さを促す経験豊かな方も必要でしょうが、それで身動きが取れなくなるようなパーティーでは何の価値をも持ちません。

責任は押し付け合うものではないはずです。批判するだけの議論なんてなんの意味もありません。

自己の利益に捕らわれず、最善を議論し、皆で力を合わせられる。

そんな為政者の集まる国会が生まれて欲しいものです。



長くなってしまいましたが、私が言いたい事はただ一つ

『覚悟を持って欲しい』ということ

それだけです。
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