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うーん。。。

本を買うときの決めてっていくつかあると思うんです。

一番多いのは作者買いかな。
自分で言えば、伊坂幸太郎さんや辻村深月さんとかがこれにあたります。
「まあ、ハズレは無いだろう」という感じですね。
読書が好きな人なら少なからず一人くらいはいるのではないでしょうか。

次に「あらすじ」で決めるというやり方があります。
表紙買いとも被るところがあると思いますが、気なる本(表紙が良いとかタイトルが素晴らしい等)を見つけて、あらずじを見て決めるもの。
自分の中では「青春系」が多いですかね。
自分では出来なかったことの追体験みたいなのができるのが好きだったりします。

そのほかにも、完全に表紙だけで決めたり、人気があるからと言った理由や○○大賞をとった作品だからというのもあると思います。
本の選び方に正解など無いですから、当然不正解もありません。

個人的には、
『読んで楽しかったら良し。自分に合わない場合でもその本の何がダメだったか分かっただけでも儲けものなので良し』と思うようにしています。

本を読んで得られないことなんて無いと思うんです。


では、なんでこんなとりとめの無いことを書いているかというと、
『その本の良し悪しが作者とは別の部分で決まっているのではないか』
と思うような出来事にあたったからです。

だいたい面白く無い本に当たると、「この作者は自分に合わないから、次作が出てもちょっと・・・」となってしまうと思うんですが、
もしそれが作者のせいではない可能性が高いとしたら、どうでしょうか?

その場合、作者、読者共に不幸になってしまうのではないでしょうか。

自分は、その可能性が高いものに出会ったのです。


上記の本の選び方の中に、『出版社(レーベル)買い』というのもあると思います。
「○○社」の本なら信頼できるとか「△△レーベル」の本は自分にあっているとかですね。
自分でいえば「メディアワークス文庫」がこれに当たります。
メディアワークス文庫の本は個人的にとても合っていて、ハズレだなあと思う作品はほとんどありませんでした。
どれもきちんと小説として成り立っていて、なおかつ面白いという作品ばかりが揃っている印象です。



・・・。


そんなことあたり前じゃんと思っているかもしれません。


自分もそう思っていました。


あるレーベルに出会うまでは。





それが「新潮社nex」です。
※好きな方いたら申し訳ないです。


作者買いで1冊、帯のうたい文句が気になって1冊、あらすじが気になって1冊と、計3冊買いました。
3人共作者は別の方です。


しかし、その3冊すべての感想が、

「あれ・・・?これ・・・・・・編集の人付いてる???」

というものでした。

なんというか、自分程度のものが指摘するのもおこがましいのですけど、どれも「荒い」印象しか受けませんでした。

具体的にいうと、「見せ方が下手」「文章になっていない部分がある」「読みにくい」という感じ。

1人だけならまだ「こういう作者もいるよね」で済まされるんですが、同じ出版社でこうも続くと出版元側の技量の問題な気がします。
新部門っぽいから仕方ないのかもしれませんが、はっきり言って扱いが雑だと思います。

もうちょっとなんとかしないと、買う読者も不幸だし、世に出す作者も不幸になり、誰も得しない気がするんですよねえ。


こんな感想を抱いたのは自分だけ・・・なのかな?
もしそうなら、自分が手にとった3冊が偶然にもすべて自分に合わなかっただけの話なんですけどね。

うーん。。。

出版不況が叫ばれてる中だからこそ、そういうところを大事にしてほしいと思った次第です。
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